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赤ちゃん湿疹は、主に、口のまわりやおでこなどの顔、脇の下、ももの内側などにできることがほとんどですが、なかには、全身にできる場合もあります。
ちょっとした赤ちゃん湿疹が出ても慌ててしまうのに、それが全身ともなれば、どうすればよいのでしょうか。
このような場合は、まずは、その全身にできた赤ちゃん湿疹をよく観察することが大切です。
顔ではなく、全身に出ている場合、赤ちゃん湿疹ではなく、じんま疹の可能性もあります。
そして、首やわきの下など汗でむれる部分以外にも、全身にできた赤ちゃん湿疹の場合は、アトピー性皮膚炎を疑います。
次に、一時的に出た赤ちゃん湿疹なのか、それとも、持続的な赤ちゃん湿疹なのかという点も観察するべきです。
例えば、アトピー性皮膚炎などの場合は、赤ちゃん湿疹のようなものが全身にできて、なかなか治りません。
その他、腕の関節、足の関節などに出るものも、アトピーの可能性があります。
また、全身にできた赤ちゃん湿疹は、アレルギー反応である場合もあります。
直前に、なにかいつもと違ったものを食べさせなかったか、母乳を与える前に、母親が牛乳や卵、砂糖などをたくさん食べていないか、よく思い出してください。
いずれの場合も、全身に赤ちゃん湿疹ができた場合は、電話でもかまいませんからすぐにでも小児科に相談し、受診しましょう。
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