赤ちゃん湿疹とアレルギー

赤ちゃん湿疹とアレルギーはワンセットになっています。
軽いアレルギーでも、口の周りや頬などに、湿疹が現われるものです。
赤ちゃん湿疹とアレルギーが密接になるのは、ほとんどの場合、離乳食を開始したころです。
はじめてのものを食べたあと、顔や体に湿疹が出ることがあります。
赤ちゃん湿疹とアレルギーは、多くの赤ちゃんが経験するものです。特に、食物アレルギーは、赤ちゃんの約10%に起こるものです。
食物アレルギーの場合、多少湿疹が出る程度で終わることが多いのですが、なかには、激しく咳き込んだり、呼吸困難に陥ったりするなど、危険な場合もあります。アナフィラキシーショックを起こすと、急激に血圧が低下し、命に関わることもあるのです。
また、赤ちゃん湿疹とアレルギーはアトピー性皮膚炎を介しても密接につながっています。
アトピーを持つ赤ちゃんの実に75%以上が、食物アレルギーを持っているのです。
原因は、牛乳、鶏卵、小麦が代表的です。
食べたあと、2時間以内に症状が現れるタイプと、何時間もたってから症状が現れるタイプとがあります。
赤ちゃん湿疹とアレルギーは深い関係があることを、母親がよく理解し、注意深く赤ちゃんを観察していなければなりません。

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